竹台子

竹台子には、珠光が好んで、珠光台子とも言われ、珠光から紹鴎、利休に伝承されました。

珠光好の竹台子は、幅三尺五分、奥行一尺四寸、高さ二尺二寸と真台子と同様の寸法に対して利休好み竹台子は珠光好の竹台子より小さめに作られているのは、竹台子は、炉用とされていますが、風炉に使用するときは小風炉を用います。

竹台子は、長方形の天板、地板ともに桐木地です。


竹の四本柱の、「草」の格の台子で竹柱は、三節を客柱(右手前)と角柱(左向う)に、二節を向柱(右向う)と勝手柱(左手前)にします。

2017年10月04日